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精神障害があってもA型事業所で働ける?札幌・ToTeTuが伝える、はじめの一歩の踏み出し方

コラム

精神障害があってもA型事業所で働ける?札幌・ToTeTuが伝える、はじめの一歩の踏み出し方

「精神障害があっても、A型事業所で働けるのだろうか」

そう思いながら、なかなか一歩を踏み出せない方は少なくありません。体調に波があること、周囲に迷惑をかけるかもしれないこと、そもそも自分に続けられるかどうか。不安はいくつも重なります。

この記事では、精神障害のある方がA型事業所を利用する際によく抱きがちな不安に、一つひとつ答えていきます。「働けるかどうか」を判断する前に、まず現実を知ることから始めてみてください。

精神障害がある方こそ、A型事業所で多く働いています

A型事業所の利用者のうち、最も多い障害種別は精神障害です。令和3年度に実施されたA型事業所の実態調査によると、就労継続支援A型の利用者全体の57.5%が精神障害のある方です。

うつ病、双極性障害、統合失調症、適応障害、パニック障害、てんかん——診断名はさまざまですが、こうした方々が全国のA型事業所で実際に働いています。「精神障害があるからA型は無理」というのは、制度上も実態上も正確ではありません。

A型事業所は、一般就労がまだ難しい方が、支援を受けながら雇用契約のもとで働く場です。精神障害があることは、A型を利用する上で何ら珍しい条件ではなく、むしろ多くの利用者と同じ出発点に立っているということです。

精神障害をお持ちの方がA型事業所を利用する際に抱きがちな不安とは

A型事業所への利用を考えているものの、精神障害をお持ちの方が踏み出せない理由はいくつかあります。よく聞かれる不安を三つ取り上げ、現実的に答えます。

不安① 体調に波があっても続けられるか

精神障害のある方の多くは、体調が日によって変わることを自覚しています。「調子が悪い日に出勤できなかったらどうなるか」という心配は、A型を検討する上でごく自然な疑問です。

A型事業所の中には、短時間勤務から始められるところもあります。ただし事業所によって勤務条件は異なります。

ToTeTuでは、週5日・1日4.5時間が基本の勤務形態です。最初から一定のペースで通所できることが前提になります。「まず週1〜2日から」という形には対応していないため、見学の段階でご自身の体調と照らし合わせて確認してください。

体調の波への対応については、スタッフが医師や支援者とも連携しており、利用者の状態について情報を共有しながらサポートする仕組みがあります。「毎日必ず万全な状態でなければならない」ということではなく、変化があったときにスタッフと相談しながら対処できる環境です。

体調の波については、
「今日は無理かも」と思った朝、どうすればいい?札幌・就労継続支援A型ToTeTuの、休みの取り方と1日の過ごし方
の記事で詳しく解説しています。

不安② 周囲に迷惑をかけないか

「自分のペースが遅くて、他の人に迷惑をかけてしまうのではないか」という心配もよく聞かれます。

ToTeTuでは、たとえば事務代行・記帳代行の業務はペアワークとダブルチェック体制で進めます。一人で抱え込まず、確認し合いながら進める仕組みです。これは利用者の特性への配慮であると同時に、業務の質を保つための運営上の仕組みでもあります。

事務代行・記帳代行の業務のペアワークとダブルチェック体制については、
「事務職に就きたいけど自信がない」あなたへ。札幌のA型事業所・ToTeTuで身につく、事務の足腰となる3つの感覚
の記事で詳しく解説しています。

また、聴覚過敏のあるスタッフへの配慮として、イヤホン着用や座席調整にも対応しています。「自分の特性が職場に合わないのでは」という心配よりも、まず見学で実際の雰囲気を確認していただくことをおすすめします。

不安③ 障害者手帳がなくても利用できるか

A型事業所の利用には、障害者手帳が必ずしも必要であるわけではありません。制度上は、医師の診断書や意見書があれば、手帳を持っていない場合でも利用対象になるケースがあります。

ただし、実際に利用できるかどうかは、自治体の判断や事業所の状況によって異なります。「手帳がないから無理だ」と決めつける前に、まず区役所の福祉担当窓口に相談することをおすすめします。ToTeTuへの見学相談の段階でも、手続きの進め方についてお伝えすることができます。

札幌のA型事業所・ToTeTuが精神障害のある方に向いている理由

札幌市東区にある就労継続支援A型事業所ToTeTuでは、事務代行・記帳代行の業務を中心に、動画制作・デザイン・EC販売など、パソコンを使った業務に従事できます。

精神障害のある方にとって、ToTeTuが選ばれる理由としてよく挙げられるのは次の点です。

業務の性質が精神障害のある方に合いやすい

ToTeTuの業務はパソコンを使った事務代行・記帳代行、映像制作・デザイン、EC販売が中心です。対人接客や肉体労働が発生しないため、精神的な消耗が少ない環境で働きやすいという特徴があります。「人と話し続けることが疲れる」「肉体的な負荷を避けたい」という方には、業務の性質そのものが合いやすいといえます。

また、ToTeTuではこのたび飲食の業務も始めました。接客ではなく、厨房内で黙々と作業したい方に向いている業務です。精神障害をお持ちの方でも安心して働くことができます。興味がある方はお問い合わせください。

利用者の目線に立ったサポートが充実している

ToTeTuでは、スタッフが医師・支援者と連携する仕組みがあるため、利用者の体調の変化に対応しやすい環境が整えられています。また、事務代行・記帳代行の業務ではペアワーク・ダブルチェック体制により、一人で業務を抱え込まずに済みます。聴覚過敏への配慮(イヤホン着用・座席調整)など、感覚特性に応じた環境調整も行っています。

実案件に携われるので自信がつく

ToTeTuの業務は「実際のクライアントから受注した案件」です。軽作業中心のA型とは異なり、ITや事務の実務経験として積み重ねていける環境があります。そうすることで利用者の自信につながるとともに、「一般就労への足がかりにしたい」という方にも、実績として残せる業務内容です。

A型事業所の選び方や業務内容の比較については、こちらの記事もあわせてご覧ください。

札幌のA型事業所はどう選べばいい?業務内容で比較するときの5つの視点

A型事業所と就労移行支援の違いとは?自分に合った選び方を札幌・ToTeTuが解説

まずは見学を!札幌市東区のA型事業所・ToTeTuは精神障害がある方におすすめ

「利用できるかどうかまだわからない」「自分に合うかどうか不安」という段階でも、見学は歓迎しています。見学の所要時間は目安30分です。事前に質問を用意していなくても、スタッフが案内しながら疑問に答えます。

家族と一緒に来ていただくことも可能です。「一人でToTeTuの事業所まで行くのが不安」という方は、最寄りの東区役所前駅まで出迎え対応もできますので、見学予約の際にご相談ください。

まずは電話で話を聞くだけでも構いません。「見学を申し込む前に少し相談したい」という段階でもお気軽にご連絡ください。

電話:011-788-6567(平日10時〜17時)
またはお問い合わせフォームのどちらか自分に合った方法で、お問い合わせをお待ちしています。

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