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A型事業所の初日は何をする?——札幌・ToTeTuの契約当日の流れと、最初の1週間

コラム

A型事業所の初日は何をする?——札幌・ToTeTuの契約当日の流れと、最初の1週間

結論を3行で

1. 札幌のA型事業所・ToTeTuでは、契約日と初出勤日が同じ日です。利用者さんのところに受給者証が届いてから、電話で職員と一緒に初出勤日の日程を決めます。

2. ToTeTuでは、初日からいきなり案件を任されることはありません。研修メニューから始まります。

3. ToTeTuでは、初日の朝礼での自己紹介は職員から新メンバーを紹介する形で、ご本人にはお名前だけ言っていただいています。

「初出勤の日、何を持っていけばいいのか分からない」

「初日からいきなり仕事を任されたら、どうしよう」

A型事業所への通所が決まったあと、初日のことが気になって落ち着かなくなる方は少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。見学や面接についてはネットで検索して情報が見つかっても、通い始めてからの話は検索してもあまり出てこないことが背景として考えられます。

この記事では、札幌市東区のA型事業所・ToTeTuで「初日にすること」について、持ち物・当日の流れと合わせてお伝えします。

札幌のA型事業所・ToTeTuの採用が決まってから初出勤までの流れ

まず、ToTeTuの採用が決まってから初日を迎えるまでの順番についてお伝えします。

受給者証が届いたら、ToTeTuへお電話をいただきます

採用が決まった後、次に動くのは受給者証の手続きです。申請から交付までの流れは、札幌でA型事業所を利用するまで——受給者証はいつ申請する?必要な書類と順番でお伝えしています。

受給者証が手元に届いたら、ToTeTuへお電話をいただきます。

そこで契約日(初出勤日)を職員と一緒に決めます。事業所側から日程を指定するのではなく、利用者さんと職員とで相談しながら決める形です。

契約日と初出勤日は、同じ日です

ToTeTuでは、契約日と初出勤日を分けていません。利用者さんは、職員と相談して決めた日に来所して契約を結び、そのまま初日が始まります。

「契約のために一度行って、また別の日に初出勤」という二度手間はありません。通所の負担という点でも、行く回数が少ないほうが動きやすくなります。

見学から初日までの全体の順番

ここまでを通してみると、見学から初日までは次の順に進みます。

見学、体験、面接、採用、受給者証の申請、受給者証の交付、電話で契約日を決める、契約と初出勤。

この順番のうち、受給者証の申請の部分については、札幌でA型事業所を利用するまで——受給者証はいつ申請する?必要な書類と順番で詳しくお伝えしています。申請の書類には、事業所が作成するものも含まれます。

札幌のA型事業所・ToTeTuの初日に持っていくものって?

初日は契約も行うため、書類関係の持ち物があります。

ToTeTuでお持ちいただいているもの

ToTeTuの契約日には、次のものをお持ちいただいています。

受給者証、障害者手帳、印鑑、シャチハタ、通帳、マイナンバーが分かるもの、お薬手帳、雇用保険被保険者番号が分かるもの。

雇用保険被保険者番号は、これまでに雇用保険に加入したことがある方に割り当てられている番号で、雇用保険被保険者証に記載されています。手元で見当たらないものがあるときは、契約日を決める電話のときにお尋ねください。

印鑑とシャチハタは、両方必要です

持ち物のなかで間違えやすいのが印鑑です。ToTeTuでは、印鑑とシャチハタの両方をお持ちいただいています。

「どちらか一方でいいだろう」と考えて片方だけ持って行くと、当日に足りなくなります。ここは事前に確認しておく価値のある部分です。

服装に決まりはありません

ToTeTuでは、服装の指定をしていません。普段着で問題ありません。
ただし、基本自由ではありますが上下スウェットや露出が多い服装については避けたほうが良いと見学の際に説明をしています。清潔感のある服装が望ましいです。

見学のときの服装や持ち物については、A型事業所の見学前に確認しておきたいこと——札幌・ToTeTuへの行き方と当日の流れでもお伝えしています。

札幌のA型事業所・ToTeTuの初日は、契約から始まって作業まで進みます

次に、当日の中身です。

勤務時間は初日から4.5時間です

ToTeTuの勤務時間は1日4.5時間です。初日だけ短くする、ということはしていません。

この4.5時間が今の自分に合うかどうかは、入所前の体験の段階で確認する形になっています。体験で確認するよう促されるのは、自宅から通えるか、事業所の雰囲気が合うか、4.5時間働く体力が今あるか、の3点です。初日にはじめて4.5時間を試すわけではありません。

契約・事業所の説明・チャットワークの登録・Slackの登録・作業

初日は、次の順に進みます。

まず契約を結びます。次に、事業所についての説明があります。その後、業務で使うチャットワーク・Slackの登録をします。そして作業に入ります。

チャットワークとSlackは、業務のやりとりに使うものです。作業ごとのグループを作ってそこに入ると、そのグループ内での連絡や指示が来るようになります。一度やり方を覚えれば簡単に使えるようになりますので、チャットワークやSlackを使ったことが無い方もまずはツールに慣れることから始めましょう。

お昼の過ごし方は自由です

昼の時間の過ごし方に決まりはありません。持参する方も、買いに出る方もいます。

お弁当を注文することもできます。費用はご本人の負担で、注文するかしないかは初日までに決めていただきます。

札幌のA型事業所・ToTeTuでの初日の自己紹介は、お名前だけで大丈夫です

初日の自己紹介については、持ち物よりも気になっている方がいる部分だと思います。

紹介するのは職員です

ToTeTuでは、初日に新メンバー紹介の場面があります。ただし、話すのは主に職員です。職員から他の利用者へ紹介する形をとっています。

ご本人に用意していただくものはありません。志望動機や自分の障害について説明する場面ではありません。

ご本人に言っていただくのは、お名前だけです

ご本人からは、お名前だけ言っていただいています。それ以上を話す必要はありません。

「何を話せばいいのか」「うまく話せなかったらどうしよう」と考えて前の晩に眠れなくなる方がいますが、ToTeTuの初日に関しては、名前を言うところまでで足ります。

札幌のA型事業所・ToTeTuでは初日から案件を任されることはありません

もう一つ、初日の不安として大きいのが作業の中身です。

まずは研修メニューから始まります

ToTeTuは、外部のクライアントから依頼を受けた実際の業務を扱う事業所です。そのため「初日からいきなり本番の仕事を任されるのではないか」と不安になる方がいます。

実際には、初日にいきなり案件に入ることはありません。最初は研修メニューに取り組んでいただきます。

研修の期間は、おおむね2か月程度が目安です

研修メニューに取り組む期間は、人によって異なります。ToTeTuでは、おおむね2か月程度を目安としています。

「1週間で戦力にならなければ」と考える必要はありません。最初の数か月は、覚えるための期間として組まれています。

マニュアルを見ながら進めます

研修では、マニュアルを見ながら進めます。口頭の説明を一度で覚えて、あとは記憶を頼りに作業する、という形ではありません。

手順が文字で残っているかどうかは、覚えることが苦手な方にとって働きやすさに直結します。分からなくなったら、その都度マニュアルに戻れます。

研修を終えた後の事務代行・記帳代行の進め方については、A型事業所の「実案件」って何?札幌・ToTeTuの業務の実際について解説もあわせてご覧ください。

札幌のA型事業所・ToTeTuでの最初の1週間を完璧にこなす必要はありません

入って間もない時期の欠勤も、通常の欠勤と同じ扱いです

「入ったばかりで休んだら、印象が悪くなるのではないか」と考える方がいらっしゃいます。

ToTeTuでは、入って間もない時期の欠勤も、通常の欠勤と同じ扱いです。新人だから特別に厳しく見る、ということはしていません。

欠勤の連絡方法も、最初から同じです

欠勤の連絡は、当日9:00から9:30までに連絡をいただいています。電話が苦手な方は、初日に登録したチャットワークから始める形もあります。

具体的な連絡の方法とタイミングについては、「今日は無理かも」と思った朝、どうすればいい?札幌・就労継続支援A型ToTeTuの、休みの取り方と1日の過ごし方で詳しくお伝えしています。

慣れるまでにかかる時間は、人によって違います

研修の期間に幅があることからも分かるとおり、慣れるまでの時間は人によって違います。

最初の1週間で全部をつかもうとすると、疲れます。初日にやることは、契約を済ませ、説明を聞き、チャットツールに登録して、少し作業をしてみることまでです。

札幌のA型事業所・ToTeTuの初日に関するよくある質問

Q1. 初日は何時間働きますか?

ToTeTuの勤務時間は1日4.5時間で、初日も同じです。初日だけ短くすることはしていません。

Q2. 自己紹介やスピーチをする場面はありますか?

紹介の場面はありますが、話すのは主に職員です。ご本人にはお名前だけ言っていただいています。事前に何かを話す材料を用意していただく必要はありません。

Q3. 初日から実際の案件を任されますか?

いいえ。最初は研修メニューから始まります。期間は人によりますが、ToTeTuではおおむね2か月程度を目安としています。

Q4. 持ち物のなかに、手元にないものがあります

契約日を決めるお電話のときにお尋ねください。何が必要かは、その場で確認できます。

Q5. お昼はどうすればいいですか?

過ごし方は自由です。お弁当の注文もできますが、費用はご本人の負担で、注文するかしないかは初日までに決めていただきます。

Q6. 入ったばかりの時期に休んでしまったらどうなりますか?

通常の欠勤と同じ扱いです。連絡の方法については、体調の波との付き合い方の記事で詳しくお伝えしています。

札幌のA型事業所・ToTeTuの初日は、思っているより決まったことをする日です

ToTeTuでは、契約日と初出勤日が同じ日です。受給者証が手元に届いたらお電話をいただき、日程を一緒に決めます。持ち物は、受給者証、障害者手帳、印鑑、シャチハタ、通帳、マイナンバーが分かるもの、お薬手帳、雇用保険被保険者番号が分かるものです。印鑑とシャチハタは両方必要です。

当日は、契約、事業所の説明、チャットツールの登録、作業という順に進みます。勤務時間は初日から4.5時間です。紹介の場面はありますが、ご本人が話すのはお名前だけです。

初日にいきなり案件を任されることはありません。研修メニューから始まり、期間はおおむね2か月程度が目安です。入って間もない時期の欠勤も、通常の欠勤と同じ扱いです。

初日は、自分で組み立てる日ではなく、決まったことを順に進める日です。準備するものが分かっていれば、あとは行くだけになります。

まだ見学の段階という方は、A型事業所の見学は自分で申し込んでもいい?——支援員に相談する前に動きたい方へもあわせてご覧ください。ToTeTuの見学の申込みはいつでも受け付けています。ToTeTuへのお問い合わせは、電話(011-788-6567、平日10〜17時)またはお問い合わせフォームからお待ちしています。

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